がんゲノム医療の取り組み

がんゲノム医療中核拠点病院・
連携病院について

一人でも多くの患者さんががんを克服できるよう、全国でがんゲノム医療の体制づくりが進んでいます。全国にある「がんゲノム医療中核拠点病院」「がんゲノム医療連携病院」では、患者さんのがんゲノム検査やそれに基づいた診断や治療を行います。

がんゲノム医療中核拠点病院・連携病院について

がんは特別な病気ではありません。日本では約二人に一人が生涯のうちにがんを患うといわれ、多くの人にとってがんは身近な病気です。がんで健康な生活をあきらめることのないよう、現在、国を挙げたがん対策が行われています。がん予防やがん検診の体制を整えると同時に、がん治療に関する研究が精力的に進められています。その中でも、個人のゲノム情報にもとづいた「がんゲノム医療」の発展はめざましく、がん治療においても大きな力を発揮すると期待されています。がんゲノム医療では、がん遺伝子パネル検査によって明らかになる患者さんのゲノム情報にもとづいて、一人ひとりにふさわしいがんの治療を行います。
より多くの患者さんががんを克服できるよう、全国でがんゲノム医療の体制づくりが進んでいます。その中心となるのが「がんゲノム医療中核拠点病院」です。全国に11カ所あるがんゲノム医療中核拠点病院と、135カ所あるがんゲノム医療連携病院では、がん遺伝子パネル検査の結果に基づいた、一人ひとりにあった治療を提供できるようになります。また、これらの病院では臨床試験や治験なども行っていることも特徴です。

がんゲノム医療中核拠点病院一覧

  • 北海道大学病院
  • 東北大学病院
  • 国立がん研究センター東病院
  • 国立がん研究センター中央病院
  • 慶應義塾大学病院
  • 東京大学医学部附属病院
  • 名古屋大学医学部附属病院
  • 京都大学医学部附属病院
  • 大阪大学医学部附属病院
  • 岡山大学病院
  • 九州大学病院
第1回がんゲノム医療推進コンソーシアム運営会議(H30.8.1)
資料1がんゲノム医療推進に向けた取組を元に作図
ピンチで図を拡大する
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